施工事例(テレビアンテナ工事)

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アンテナ工事・情報工事アシスト施工事例 9件

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テレビアンテナ工事(2022/8/13 埼玉県北本市)

工事代金 48,000円(税込 52,800円)

工事代金明細

項目 備考 数量 金額(税別)
地デジアンテナ工事 小型~標準 1 ¥25,000
地デジブースター調整 既存ブースターの調整 1 ¥5,000
点検口内作業 ブースター調整時 1 ¥3,000
屋根裏内作業 全身作業 1 ¥8,000
屋根裏内作業 夏季料金 1 ¥2,000
金具追加 フラットタイプのアンテナ 1 ¥2,000
分配器組み換え 1 ¥3,000

埼玉県北本市にて三国ホームのCATV(ケーブルテレビ)からアンテナへの切り替え工事でした。あいにくの悪天候でしたが、屋根裏へのアンテナ設置で、すべて屋内のみの工事で終了できました。
受信方向目の前に3階建ての建物があり、受信方向にあったバルコニーでは電波が非常に弱かったのですが、屋根裏では十分良好な電波を受信することができました。
屋根裏にアンテナを設置する場合にアンテナ配線がどうなっているかが非常に大きな問題です。引き込み線(屋外のアンテナにつなげる大元の線)が屋根裏を通過していれば、その途中につなげてあげればいいのですが、今回はその引き込み線らしきものが屋根裏では見つけることができませんでした。
幸いクローゼットの中にアンテナ端子があり、こちらはテレビの視聴に使わないものだったため、この端子に繋がっているアンテナ線を利用することにしました。もともとこの端子はインターネット経由でテレビを視聴する(フレッツ・テレビなど)時のためにあらかじめ配線されているものでした。ハウスメーカーの心遣いですね。
また屋根裏の点検口も同じクローゼットの中にあり、将来の点検や仕様変更もしやすいように施工できました。

その他詳細は施工写真の説明をご覧ください。

  • マスプロ電工U2SWLA20を屋根裏に設置

    マスプロ電工U2SWLA20を屋根裏に設置

    今回の屋根裏は非常に広くて隅まで行くことができました。バルコニーでの電波の弱さも気になったので、隅々までアンテナを持っていって電波のいいポイントを探しました。
    最終的には受信方向にできるだけ寄せた場所で、一番高さのとれる場所(中心)よりも少しずらし、小型よりもフラットタイプを高めに設置することになりました。
    屋根裏でできるだけ高い位置にアンテナを設置する場合、フラットタイプのアンテナよりも小型タイプ(サン電子のSDA-5-1)の方がよりいい電波を受信できることも多いですが、今回はすべてのチャンネルでマスプロ電工のU2SWLA20がいい結果を出しました。

  • クローゼットのアンテナ端子と点検口

    クローゼットのアンテナ端子と点検口

    このプレートの一番右はただの穴ですが、屋根裏を確認すると空のPF管がつながっていました。インターネット用の光ファイバーやLANケーブルを引き込むためです。そこにつなげたONUからアンテナ線をつないでこの壁面端子につなげて、分配器まで電波を流せる設計になっていました。
    (※ひかりTVは異なります)
    あらかじめクローゼットの棚や荷物を取り出していただいていたため、とてもスムースに作業を行うことができました。

  • 屋根裏のアンテナ配線

    屋根裏のアンテナ配線

    隙間から屋根裏に配線を引き出し、屋根裏から各部屋の端子まで壁の中を通って配線されています。灰色の線は電線で、黒いのがアンテナ線です。
    法律の関係もありますが、電線は屋根裏を配線されていることが多く、アンテナ線は屋根裏を通っていたりそうでなかったりバラバラです。今回は引き込み線は屋根裏を通っていませんでしたが、他に使える線が通っていたことはラッキーでした。

  • アンテナを設置するための金具取付

    アンテナを設置するための金具取付

    小型アンテナの場合は必ず必要とする取り付け金具(サイドベースとマスト)ですが、フラットタイプの場合は付属の金具で壁面や柱に固定することが基本です。今回は設置面(写真奥)に対して受信方向も同じだったので、手前に突き出した金具から奥に向けてアンテナを設置しました。
    当社の場合はフラットタイプのアンテナに金具を追加する場合は追加料金がかかります。

  • 屋根裏アンテナの設置位置

    屋根裏アンテナの設置位置

    一般的には一番高い位置にアンテナを設置する方がいいのですが、この壁の向こう側に3階建ての建物があるせいか、左によると電波が悪くなっていきます。かといって右に寄せるほどいいというわけでもなく、ここがちょうどバランスよく一番いい電波を受信できる場所でした。
    目の前に障害物がある場合、後ろに下がって障害物と距離を取ることがいい結果になることも多いのですが、今回はできるだけ奥に寄せた方がいい結果となりました。

  • アンテナ線のつなぎ変え

    アンテナ線のつなぎ変え

    オレンジのマークのついている部品がアンテナ線の先端です。
    もともとは右上のケーブルが分配器につながっており、それが左に行き先ほどの写真のクローゼットのアンテナ端子に繋がっていました。この配線を切断し、アンテナから延ばしてきたケーブルを分配器方面に繋がっているケーブルに接続しました。
    将来簡単に配線を戻せるように左の切断面も先端加工してあります。

  • お風呂の上にブースターと分配器

    お風呂の上にブースターと分配器

    お風呂の上に分配器がありました。そしてCATVが設置したブースターも確認できます。
    ブースターの入力端子には現在もCATVの電波が流れてきており(まだ撤去していないため)、これをブースターから外し、先ほど屋根裏で接続したケーブルと入れ替えます。
    分配器のどれかがそのケーブルになるのですが、見た目ではわからないので一本ずつ電波が流れてきているかを確認して、電波が流れているケーブルをブースターの入力端子に繋ぎ変えます。
    同時に不要な分配器やフィルターは撤去します。

  • CATVブースター

    CATVブースター

    CATVのブースターにもいろいろありますが、こちらは電源ユニットが取り外せるタイプで、ブースター本体は屋外に設置することもできるようになっています。昔の戸建ては分配器の近くに電源(100Vコンセント)を作っていないことも多く、ブースター本体は分配器より手前(多くの場合は屋外)に、電源ユニットは室内(テレビの裏など)に設置することが多くありました。
    最近は分配器の近くに100Vコンセントを設けることがほぼ当たり前になり、地デジのみの工事で電波が弱すぎる場合を除いて、同様に分配器のすぐ手前にブースター本体と電源ユニットを設置することが多くなったと思います。

    今回は屋根裏の奥まで入っていく必要があったり、追加料金が少しかかってしまっていますが、ブースターを調整して使いまわすことができた分コストカットもできました。
    特に外観に全く手を加えずアンテナへ切り替えできたことはよかったと思います。
    この度は工事のご依頼誠にありがとうございました。

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